顔太りチェック法

久しぶりの更新です
風邪が会社で流行っているのですが、見事にひいてしまいました。
仕事が溜まっているのに・・・・っ！
皆様もお気をつけくださいませ。

今回も手抜き更新です。
私はもちろん、筋肉のゆるみゲッツー、あと骨格のゆがみにあてはまりました。

顔太りチェック法＠ダイエットナビ

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リバーサルミラー

先日、楽天で期間限定ポイントを消化しようと、面白いのはないかと探していたのですが、面白いような悲劇なような発見したので紹介。
顔の歪みがはっきりと見える残酷な鏡です。
もう残酷としかいいようがない、自分の本当の顔を思い知らされる、鏡です。


「リバーサルミラー」というのですが、
そのまま、リバース（左右反転）して見える鏡です。

普段、鏡見るときって左右反転して見えるものですよね？
たとえば、右手を上げて鏡を見ると、左手をあげて見えます。
しかし、この鏡、下の絵を見ていただけるとわかりのですが、右手をあげると右手があがって見えます。

つまり、つまり他人から見た自分を映し出している鏡なのです。

写真やプリクラ、ビデオの映りが悪いと思っている人いませんか？
それが、実は本当の顔だったりするんです。
言い換えると、いつも他人が見ている、私の顔なのです。

だからいつもの調子でこの鏡をのぞき込むと、か～な～りビックリします。
特に歪みが激しい方。
さらに歪んで見えます（怖


私は普段鏡を見ると、左唇から鼻にかけてちょっと下がっているなぁと思っていたのですが、（左のほうがほうれい線が濃い）
の鏡で自分の顔を見たら、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エグイ歪みでした。
よくこんな顔で人様に顔出ししてたなぁと思うぐらい。
てか冗談にしてって思うぐらい
・・・・・・・・・・・・・歪んでました（泣

もし、片方にほうれい線があったり濃かったり、顔が歪んでいるかもと思う方は、
一度覗き込むことをお勧めします。
「本当の自分」が嫌になるくらいはっきりと自覚できます。
否、自覚せざるを得ません。


今は、必死にゆがみを解消する方法を探して実行中です。
良いのがあればまたこのブログ内でも紹介しますね～～（泣




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活性酸素

今回は活性酸素について。
よくTVでも取り上げられるので名前は耳にした方も多いと思います。


活性酸素とは
活性酸素とは老化の大敵と言われています。
普段、呼吸で空気中の酸素を取り込んでいます。
酸素は生きていくためには必要不可欠なものなのですが、ちょっとしたきっかけで「活性酸素」に変化してしまいます。
通常呼吸して取り入れた酸素の約1～2%が活性酸素に変化します。
「活性酸素」となった酸素は、手当たりしだい、自分の周りを酸化させる性質を持っています。
酸化とは、皮をむいたリンゴが茶色くなったり、鉄が錆びるのと同じ反応。
それが体内におきているのです。
たとえば、糖質、脂質、アミノ酸、コラーゲン、エラスチンも酸化させ錆び付かせ、壊してしまいます。
活性酵素も少量レベルであれば体内には抗酸化機能が働き守ってくれるのですが、
現代において防ぎきれないほど、大量発生してしまう原因がたくさん転がっているのです。


大量発生するきっかけ
活性酸素が大量発生するきっかけは、たばこ、ストレス、激しい運動、アルコールの飲過ぎ、そして、この時期大量に放射される紫外線。
紫外線を浴びた皮膚中のに、活性酸素が大量発生しコラーゲンなどを破壊します。
他に排気ガス、医薬品、加工食品、電磁波、殺虫剤、レントゲンなどでも発生します。
今私が目の前に向かっているパソコンも活性酸素の元となっています。


活性酵素からの守り方
紫外線やタバコ、アルコールなどは防ごうと思えば防げるのものを出来る限り防ぐ事。
しかし、排気ガスや、レントゲン、電磁派などすでに生活に密着しているものもあり、すべてを完全に防げるものではありません。
少量であれば体内には抗酸化機能が備わっています。
しかし現代の環境では、大量発生しすぎ抗酸化が間に合っていません。
その場合は体外から抗酸化物質を積極的に摂取してください。


体外から活性酸素を撃退
一番大切なのは、「ビタミン」類。
ビタミンC、ビタミンE、β-カロチン、ビタミンB群、ビタミンE、どれも欠かせないほど大切です。特にビタミンCは、コラーゲン生成を助けるため、ガンガンと取っていきたいところ。
それと赤ワインやチョコレートに含まれるポリフェノール。
「ハーブ」類に、ゴマに含まれる「セサミン」。
そして、体内の抗酸化機能を生成する「たんぱく質」
これらを積極的に取っていくことが大切です。


また、活性酸素は一種類ではないので、抗酸化物質はたくさんの種類を組み合わせて摂取するのが効果的。
緑黄色野菜等色の濃い食材、フルーツに良質のたんぱく質をバランスよく摂取しましょう。
「サプリメント」を使用するもの１つの手です。


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ダイエットの注意点

急激なダイエットは、体に負担をかけ、リバウンドを起こしやすく、また顔のたるみにもつながります。
ダイエットを行う時は、必ず摂取カロリーは基礎代謝より低くならないように気をつけて下さい。
基礎代謝とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動のこと。
一般的に成人女性で1日に約1200kcal、成人男性で約1500kcalとされています（※これはあくまで一般的なもので、年齢や筋肉量で増減します、目安程度に覚えていてください。）


カロリーが基礎代謝以下になると、体は危険を感じ筋肉落とし始めます。
それに現れやすいのが「顔」「二の腕」「おなか」です。
顔の筋肉が落ちてしまうと、たるみにつながるのは必須。
顔は他の部位と違い、筋肉が鍛えにくい部分です。
一度落としてしまうと、たるみを戻すのは凄く大変なのはご存知だと思います。


また、今まであった肉がなくなるのですから、皮膚が余ってしまい、シワに繋がる恐れもあります。
妊婦線のようなものと考えてください。
体重は１月に１～２k落とすぐらいが、皮膚や体に負担がかからず健康的で良いとされています。

またダイエットで、たんぱく質（肉・卵・豆腐など）を減らしてしまうのは厳禁。
たんぱく質は筋肉の元ですから、たんぱく質を減らすと今の筋肉が維持できず落ちてしまう結果になります。
また、たんぱく質はお肌を支えるコラーゲンの元。
コラーゲンが減少すると、肌にハリがなくなり、乾燥・たるみが発生します。
ダイエットをしている方はもちろん、していない方も、
１日、体重×1.08g以上は摂取するよう心がけてください。
（※卵Ｍサイズ１個で、８～１０ｇ程度のたんぱく質量です）


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ほうれい線が出来やすい人の特徴

顔の筋肉が衰え、ほうれい線が出来やすい人の特徴。


・朝起きたとき、口が渇いている
　→口呼吸をしている。


・「パピプペポ」「まみむめも」が言いにくい
　→口輪筋が弱っている


・口を閉じたとき、口の形が「へ」の形になっている
　→笑筋が弱っている。


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